【受験生へ】志望理由書の上手な書き方を教えましょう!高校編

高校入試の志望理由書。初めて書くものなので、戸惑う人も多いかもしれません。

志望理由書の正しい書き方はあるのでしょうか?

高校の志望理由書を書く前の心構えから、書き方の例文までまとめてみました。大げさにならず、自分の気持ちが伝えられる志望理由書になると良いですね!

Q.困った、書き方がわからない!高校に提出する志望理由書

志望理由書は何を書けば良いか

志願理由書をかいたのですが、まったく国語力がないため、不安で仕方ないです。

引用元-緊急!志願理由書を書いたのですが – 中学校 締切済 | 教えて!goo

  • 志望理由書に自信がない

高校の志望理由書は、何を書けばよいのでしょうか

本当に自分が行きたくて選んだ高校でないと、志望理由書は難しいですよね。本当は、家から一番近い、成績がそこが丁度良かったなど理由かもしれません。こういう時は、正直に書きすぎるのもよくないかもしれません。

A.志望理由書の書き方はこちら!一般的な高校の場合

具体的な例

理由を具体的に書く。
①学校の雰囲気、学校の教育方針が気にいった。

②学校の施設・設備が気にいった。

③大学進学実績。

④就職実績。

⑤入りたい部活動がある。

⑥学校行事や制度(留学等)に参加したい。

⑦他では学べない専門分野がある。

⑧通学しやすい。 など

なぜ志願したのかを明確に

『なぜ志願したのか』という一点を明確にすることが最も大切になります。受験生がよくしてしまうまちがいは、高校で自分がやりたいことを書くのではない、ということです。
高校での目標を書くのはもちろんですが『なぜその高校でなければならないのか、に結びつけること』が志願理由となるのです。

逆に、無理して高校の良いところを書く必要もありません。あくまで、受験生自身の目標と高校の特徴が一致しているから志願していると分かる文章を書きます。

こういった文章を頭の中で整理していくと、面接試験などでスムーズに話しがしやすくなります。そのためには、学校見学や説明会で見たことや聞いたことをよく思い出すことが必要になります。

見学が前のことであまり記憶に残ってない受験生は、志望高校を見学に行くだけでも再び参考にすることができます。

記入時に注意すること

書くとき注意する点は

【高校名について】
高校名は、略称は使わず、正式名称で記載する。

高校名を二度目以降に使用する場合は、『貴校』と書く。

【自分や家族、友人の呼び方について】
自分のことは男女を問わず『私』、家族のことは『父・母・兄・姉・弟・妹』、親戚のことは『おじ・おば・いとこ』というように、固有名詞を使用しません。

【文章の注意点について】
『です・ます調』で書く。

最も大事なことは『話し言葉』は絶対に使わないこと。

例えば「だから」ではなく「よって」と書いたり、「~があるんだなと思った」ではなく「~であると思いました」など、普段使っている言葉は使いません。

引用元-公立高校志願理由書の例文や、書き方、書くといい内容(アドバイスなど)、… – Yahoo!知恵袋

  • 高校の志望理由は、なぜその高校に入りたいかということを明確に書く
  • 無理して良いことを書く必要はない
  • 話し言葉は使わないように気を付ける

無理して良く書くことはありません

どんな小さなことでも、自分の気持ちを正直に書いてみると良いですね。相手の高校を大げさに褒める必要はありません。志望動機を考えてみることによって、勉強のやる気もアップしそうですね。

書き方の参考にしてください|高校の志望理由書を書くために

自己分析が大切

ほとんどの人が、志望理由書を書くのは初めての経験かと思います。「何を書いていいかわからない」と悩む前に、志望理由書を書くために「自己分析」をしてみましょう。

学校の特徴を調べる

学校のパンフレットをよく読んで、受験する学校の特長について、もう一度じっくり調べてみましょう。

そのうえで、「この先生に教えてもらいたいから」「設備が充実していて、学びたい分野の研究がしっかりできそうだから」など、その学校を志望した理由を考えてみましょう。

引用元-志望理由書を書く前に|「志望理由書・志望動機」の書き方・例文|専門学校・大学の情報なら[さんぽう進学ネット]

  • 志望動機を書く前に、自己分析をしてみると良い
  • 受験する学校について、調べてみる
  • 受験する学校を知ることによって、志望動機が明確になる

自己分析をすると、志望動機が書きやすくなります

自己分析は、自分のことを良く知るということです。自分のことって意外に知らないですよね。自分が思っている自分と、他人から見る自分は知らないかもしれません。友人や親に、自分の性格を聞いてみると良いかもしれません。

心構えを知っておこう!志望理由書を書く前に

◆真面目な生徒

まず、このサイトの大学入試のページに志望理由書のページがありますが、そこのページでは受験生の個性をPRするように薦めています。

なぜなら、大学入試の特別選抜(志望理由書が必要な)入試では、高校入試の倍率とは比べ物にならないくらい競争が激しいからです。

86人の出願で2人しか合格しないような入試もあるくらいです。そこで、魅力的な個性をアピールするように指導します。

しかし、高校入試では?

このページを読んでくれるような受験生ならもう知っていると思いますが、倍率は存在しても、大学入試に比べればそれほど厳しくはありません。

昨今の少子化の影響で、その傾向はますます強くなっているような感があります。

このような入試の状況で、無理に個性など主張する必要はないと思います。

もちろん、自己PRは大切ですが、そこに奇抜な発想など書くよりはむしろ、真面目で真剣に高校進学を考えていることをアピールした方がいいでしょう。

真面目に取組んだ部活動、生徒会活動などを中心に将来の夢、高校入学後の目標などを書いてください。

◆なぜその高校か?

自己アピールをするわけですが、自分が高校でやりたいことは必ず書きましょう。

ただし、その『やりたいこと』も、他の高校でもできるような内容では良くありません。その志望する高校でなければダメだということをアピールして欲しいのです。

そのために、志望校に関する『勉強』をしましょう。一番良いのはパンフレットですが、ぜひ志望する高校へ見学に行きましょう!

文化祭や学校説明会、進路相談会など積極的に参加し、情報を集めましょう。

引用元-志望理由書の書き方 高校入試の志望理由書①

  • 大学の特別選抜は倍率が激しい
  • 高校の入試はそれほど倍率は高くない場合がほとんど
  • 高校入試では、奇抜な内容を書くよりも、真面目さや真剣さを伝えた方が良い
  • なぜその高校に行きたいかということをアピールすると良い

真面目に高校進学を考えていることを伝えてみましょう

高校にも個性がありますよね。一人一人の個性を尊重してくれる校風の高校もありますし、真面目な生徒を求めている高校もあります。文化祭などに行ったり、在校生を見るだけでも伝わってきますよ。

文章の具体例をご紹介|志望理由書の書き方

①文末表現を統一する

文章の調子が、バラバラにならないように、文末の表現を

《だ・である》、《です・ます》のどちらかにそろえて書きましょう。

②同じ表現はくり返し使わない

文章を終えるときに、「~と思う」「~と考える」という表現をよく使いますが、同じ表現を続けて何度も使わないようにしましょう。

同じリズムの文が続くと、単調になって文章の魅力がなくなってしまいます。

例文

私は教師になろうと思っています。

卒業して就職したら、生徒たちのよい相談相手になりたいと思っています。

そうなるために大学生活を有意義に過ごしたいと思います。

書き換え例

私は教師になろうと思っています。

卒業して就職したら、生徒たちのよい相談相手になりたいのです。

その実現のために、私は大学生活を有意義に過そうと心に決めています。

③ひとつの文に“ひとつの内容”を書く

まず、次の文章を読んでみてください。

私は、将来通訳になりたいのです(a)が、なぜかといえば幼い頃から英語教室に通っていて英語が好きであるということと、世界のさまざまな国の人たちと接することで視野を広げたいからです(b)が、そのために貴学の英文学科を希望しています。(c)

このひとつの文の中には、a“将来の希望”、b“その理由”、c“その大学を志望している”という三つの内容が盛り込まれています。

言いたいことは伝わりますが、文章が長くてスッキリしません。

《ひとつの文に、ひとつの内容》を書くように心がけましょう。上の文は、内容に合わせて、下記のように三つの文で書くことができます。

書き換え例

私は、将来通訳になりたいと思っています。

その理由は、幼い頃から英語教室に通っていて英語がとても好きになったからですし、世界のさまざまな国の人たちと接することで視野を広げたいという気持ちもあります。

私にとって、貴学の英文学科はその将来の希望をかなえるための場所なのです。

引用元-「志望理由書」の書き方 – 書くときに必要なこと|進路ナビ

  • 文章の語尾表記をそろえること
  • 思います、思います、などと語尾が続かないようにする
  • 1つの文章に、いくつもの内容を詰め込み過ぎないようにする

分かりやすく、ルールに則った分かりやすい文章を心がけましょう

難しい内容を書く必要はありませんが、相手に伝わりやすい文章は書いた方が良いですね。思っています、思います…など同じ語尾が続くと、いくら内容が良いものでも拙い印象を与えてしまいます。語尾に気を付けて書くことが大切です。

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