大学の研究室のぼっち生活の体験談。前向きに考えることがポイント

大学の研究室でぼっちはつらい状況かを、分かりやすくまとめました。

ぼっちであることで、研究室での生活や飲み会での取り上げられ方などがどうなるのか説明します。また、研究室の選び方や脱ぼっちするためのコツについてもご紹介。

大学生活を有意義に過ごすために、是非参考にしてみてくださいね。

基本的に一人ぼっち・・ある大学生の研究室生活の体験談

研究室に配属されると基本的に研究は一人で行う

私の大学では基本的に、4年生になると各研究室に配属され、卒業論文のための研究を行うことになります。

研究は基本的にやはり一人で行うこととなるので、3年生前の実験実習よりかは、ぼっちにとっては楽になりました。

それに研究室の人たちの間には基本的に、「先輩」「後輩」というわかりやすい関係が存在するため、そこそこの態度をとってさえいれば馴れ合うことを強要されるようなことが無いので、気を使うことは逆に少なくなりました。

と言っても、やはり研究室の中でも飲み会とかがありまして、そういう場合は辛かったです。

どのように辛かったかは、「飲み会」の記事を参照していただければ幸いです。

わからない技術とかがあれば、同じ研究室の人に聞く、ということもまあ一般的にあるかもしれません。

しかし、私の場合はその研究室のメインの研究からは少し外れたことをしていましたので、わからないことがあった場合はほぼ全て指導教員かグーグル先生に聞いていました。

私の指導教員は話を聞かなくてミーハーな人間だったので、説明に苦労したことは多々ありましたが…。

他人と会話する機会が少なく挨拶だけ

昼ごはんを一緒に食べようとする人たちはいましたが、自分はコンビニで菓子パンを買って、研究室でパソコンをしながら食べていました。

ですので、周りに人がいる研究室の中でも他人と会話することは少なく、他人との会話が挨拶だけ、という日も少なからずありました。

誰の協力もせず、協力もされず、日々が過ぎていきました。

大学の研究体制や進学に対して深い疑問を持つこともありましたが、誰とも相談せず、出来ず、一人で抱え込んで煩悶していました。

引用元-とあるぼっちが綴る大学・大学院の思い出

  • 4年生で研究室に配属されて、卒業論文のために研究を行った
  • 研究は基本的に一人で行う
  • メインの研究からは少し外れていたため、わからないことがあった場合はほぼ全て指導教員かグーグルに聞いていた
  • 昼ごはんの際は、コンビニで菓子パンを買って研究室でパソコンしながら食べていた
  • 他人と会話する機会が少なく、他人との会話が挨拶だけという日もあった
  • 大学の研究体制や進学に対して深い疑問を持った時期もあったが、誰とも相談せず、一人で抱え込んでいた

一人が楽な時もつらい時もありますよね

メインの研究から外れていると、先生やネットからの情報で研究を進めなければならず、他の学生や先輩に相談しにくいですよね。それに会話する機会が少ないと、日ごろ疑問に思っていることや進学の悩みも打ち明けにくいのがつらいところ。飲み会の時に絡まれたくない思いから一人が楽な時もありますが、誰にも相談できない辛さを感じる時もありますよね…。

周りの人から哀れみ、蔑まれた!?ぼっち飯のことを研究会の飲み会で話したら

一人でお昼御飯が増えた

昼は一緒に食べる人がいたら食堂で食べたり足伸ばして店に行ったりするんだけど、最近はそれぞれ違うタイミングでお昼を取ることが多くなって、1人での昼飯が増えた。

1人で食堂に行ったりもしたんだけど、実験棟から一度外に出て少し歩くから面倒だし、1人だとガヤガヤしてる周囲が気になって落ち着かない。

実験棟にあるロッカーでお昼ご飯を食べることに

どこか良いところはないかと考えて、実験棟にあるロッカーを思いついた。

ロッカーというよりは荷物用の部屋という感じで、広さは6畳くらい。建物自体が新築だからロッカーも綺麗だし、椅子も置いてあって、ゆったり座れる。

事前に弁当買ってきてここでサクッと食べてしまえば一番効率的だと思ったわけよ。雨の日も濡れずに済むし。

そんなわけで1人で昼飯食うときはロッカーで食うようになった。

昼間だから基本的に誰も来ないし、6畳の部屋を独り占めだし、独りが苦でない俺にとっては非常に快適だった。

何ならちょっとの時間、独りでぼんやり物思いに耽ったりもして、貴重な時間になってた。

飲み会の席でロッカーでぼっち飯していることを話すと蔑まれた

で、ある日に研究室の飲み会があって、昼飯の話になった。

その時に何の躊躇いもなく「1人だったらロッカーで食ってるよー」って言ったら、周りの人達絶句。

「なんでそんな所で食べてるの・・・」

「それはいけないよ・・・」

何より辛かったのはみんなの目。哀れみ、蔑んでいるように見えた。

引用元-ぼっち飯を蔑まれた話

  • 一緒にお昼を食べる人との食堂へ行くタイミングが違い始めてから、一人でお昼ご飯を食べるようになった
  • 実験棟から一度外に出てから食堂に行くのは面倒で、周囲が気になって落ち着かないことから食堂に行かなくなった
  • 実験棟のロッカーは綺麗でゆったりでき、誰も来ることがないため、1人で昼飯食べる時はロッカーを使うようになった
  • 研究室の飲み会の席で、昼ご飯の話になった際、一人の時はロッカーで食べていることを話すと、周りから哀れみ、蔑みの目で見られた

自分からしてみると落ち着くぼっち飯でも、周りからしてみればイメージが悪いんですね

私も大学生の頃、友人と食堂に行くタイミングがずれることが多くなる時期になって、一人で静かなスペースで食べていました。周りからは確かに冷ややかな目で見られていたことを覚えています。ぼっち飯は自分からしてみれば落ち着くスペースでのんびり食べられる貴重な時間であっても、周りからしてみればイメージが悪く蔑まれてしまうんですね…。

悪い研究室の特徴は?大学の研究室の選び方に注意

悪い研究室の特徴について

悪い研究室って、具体的にどんな所なんだろう。

おそらく、次の4つに大別されるだろう。

・束縛が強い

・放置プレイ

・メンバーの仲が悪い

・メンバーがつまらない

基本的には、これらの複合的な結果として研究室の悪質度合いが決定される。
上から順に悪質な度合いが高い要素だと、個人的には思っている。

束縛が強い研究室は強制拘束が当たり前

これは結構多い上に、学生生活に重大な支障をきたす、地獄にも等しい研究室の事だ。
その主な特徴と言えば、研究室に鎖でつながれている事だ。

平日の朝から夜までの強制拘束なんて当たり前。休日拘束や山のような学会発表、雑務、挙句の果てには進学強要というE難度の技を軽々と出してくる研究室界のエリートだ。
これによって就職活動が完全崩壊するケースは、少なくない。

こういうタイプの研究室では、教授の独裁政治が行われているケースが多い気がする。

研究をバリバリやりたくて、かつ精神的な強さが僧侶と同じぐらいだ、という人のみがこういうタイプの研究室に向いている。

放置プレイ系はただただ放置されて指導も十分ではない

説明は不要だが、ただただ放置する。

学生は何をすればよいかわからず、指導も十分に受けられない。

基本的に、行った意味が無い。

こういう場合は大抵卒業が簡単だから、嬉しいという人は多いと思うが、そこに重大な損失が隠れている事は後に説明する。

メンバーの不仲は空気が極めて悪くなり、留年リスクになる

これもよくあるケースだが、ひどい場合には卒業に影を落とす事もある。
学生同士の問題であればまだいい。社会勉強だと思って耐えればなんとかなる。
教員同士の仲が悪い、これが一番ひどいパターン。

研究内容についての意見が割れると、どちらにも反対できずに永久に結果がまとまらないという最悪の状況に陥る。

研究成果が、なんら正当性のない感情的な議論の犠牲になると言う例は存在する。
これも留年リスク。

メンバーがつまらないor合わない場合、耐えるしかない

これはまぁずっといるわけでもないからいいかもしれないが、一応研究室は多くの時間を過ごす事になる場所だから、配属前の学生が思っているよりも重要。
まぁ耐えるしかないが。

引用元-右往左往 有名大学の研究室の実情と、正しい選び方

  • 悪い研究室の特徴としては、束縛が強い・放置プレイ・メンバーの仲が悪い・メンバーがつまらないの4つに大別される
  • 束縛が強い研究室の場合、平日の朝から夜まで強制拘束が当たり前で、就職活動が完全崩壊するケースは少なくないが、研究をバリバリやりたい人向き
  • 放置プレイの研究室の場合は、ただただ放置されて何をすればよいかわからず、指導も十分に受けられないことが多い
  • メンバーの中が悪い研究室の場合、研究成果が感情的な議論の犠牲になることがあり、留年リスクになる
  • メンバーがつまらない、もしくは合わない研究室の場合、時間が過ぎるのをただ耐えるしかない

研究室選びは、貴重な大学生活の時間や研究結果、就職活動を左右する重要なものなんですね

研究室を人気があるから、友達がいるからなどなんとなくの理由で選んでしまうと、悪い研究室に行き当たった時に後悔しますよね。研究室選びは、研究結果や就職活動、そして貴重な大学生活の時間を左右する重要なものになるので、先生がどのような人なのか、先輩にはどのような人がいるのかなどを事前に確認しておきましょう。

不安・・友達が出来ない、ぼっちになってしまったら

友達作りに関するアンケートの結果について

高校時代とはガラリと環境が変わる大学生活。学内に友達ができず「ぼっち」になってしまったらどうしよう?

そんな心配を抱えている人も多いハズ。編集部が大学生の男女200人に「友達作り」についてアンケート調査をしたところ「ぼっちだと思うことはある?」の質問に対して「一度もない」と答えたのは26%のみ。

ぼっちで困るのは一緒にお昼を食べる人がいない時が一番多い

「よくある」(21%)、「たまにある」(53%)を合わせると、7割以上の人が「ぼっち」を実感することがあるようだ。具体的に「ぼっちで困るのはどんな時?」と聞いてみると以下の通り。

1位 大学でランチを一緒に食べる人がいない時(40%)

2位 欠席した授業のノートを借りる人がいない時(37%)

3位 特に困ることはない(21%)

4位 授業の代返を頼める人がいない時(20%)

5位 休日に一緒に過ごす友達がいない時(16%)。

「特に困ることはない」という回答は、男女別では男子18%に対して女子は24%と、意外にも女子の方がタフという結果に。しかし、「ぼっち」は寂しいだけでなく、学業面で問題になる場合もあるようだ。

引用元-大学生の7割以上が「ぼっち」実感 | R25

  • 大学生の男女200人に「友達作り」に関するアンケート調査をした結果、「ぼっちだと思うことはある?」の質問で「一度もない」と回答したのは26%のみ
  • アンケートの結果、7割以上の人がぼっちと実感することがある
  • ぼっちで困るのはどんな時かの質問の回答で一番多いのは、一緒にお昼を食べる人がいない時
  • 特に困ることはないという回答は、女子の方が男子より多かった
  • ぼっちは寂しいだけでなく、学業面で問題になる場合もある

ぼっちだと、もしも授業を休んだ時にノートを写させてもらえる人がおらず、学業面で問題になりそうですね

ぼっちで一番困る時は、一緒にお昼を食べる人がいない時が一番多いようですね!やはり、一緒にお昼を食べられないと不安ごとの相談などができませんし、周りから哀れな目で見られる場合があることが原因かもしれませんね。また、ぼっちは、授業の代返が頼めなかったり、欠席した授業のノートを借りれなかったりして、成績を落とす原因となりそうです。

前向きに!がポイント。大学生が考えた「脱ひとりぼっち」

ぼっちサークルを立ち上げて、生活をツイッターで発信

ぼっち代表として登場したのは、ぼっちで悩んだ末「ぼっちサークル」を立ち上げた2人の若者。彼らが「脱・ぼっちの極意」を明かします。1人目は、早稲田大学で会員7人の「ぼっち飯研究会」を率いる会長のひなたさん。

ひなたさんは、ぼっちに悩んで大学に行けなくなった過去の持ち主。彼が実践したのは、「隠すな!SNSに出せ!そして笑え!」。ツイッターで自分のぼっち生活をネタにして、面白おかしく発信しました。たとえば、こんなつぶやき。

「屋上階段 ゴミ置き場など 人の来ないところでぼっち飯をする時こそ、フランス映画の主人公のように食べましょう」

さらにぼっちをキャッチーに表現する技として、「ぼっち飯 隣の人も ぼっち飯」などの川柳にまとめることも薦めます。

ぼっちキャラを徹してポジティブに表現する

こんな投稿が同じぼっち達の共感を呼び、以前は壁打ちだったテニスも、ラリーを楽しめるようになりました。

ひなたさんは、「悲しむよりも、面白がることでつながりやすくなり、前向きに楽しめるようになる」とポイントを語ります。ぼっちキャラに徹して、ポジティブに表現したことが功を奏したようです。

引用元-大学生が考えた「脱ひとりぼっち」のコツ 「SNSに出して笑え!」「開き直ってぼっち充に!」 | ガジェット通信

  • ぼっちで悩んだ末、ぼっちサークルを立ち上げた2人の若者がいる
  • ツイッターで自分のぼっち生活をネタにして、面白おかしく発信した
  • ぼっちをキャッチーに表現する技として川柳にまとめた
  • 投稿が同じぼっち達の共感を呼んだ
  • ぼっちキャラに徹してポジティブに表現することがポイント

ぼっちの生活を前向きに受け止め、表現することが脱ぼっちのコツなんですね

ぼっちであることは、周りから哀れな目で見られたリ、蔑まれたりして辛くて悲しいものと思いがちですよね。でも、ぼっちサークルを立ち上げた2人のようにぼっちの生活をツイッターでネタにしたり、キャッチ―にするために川柳にしたりすると、ぼっちの見え方が変わってくるかもしれませんね。脱ぼっちするために、ぼっち生活を前向きに受け止めることから始めましょう。