大学留年は嫌!単位が足りなくても取り戻せる?留年しないためには

学年の終わりになって「単位が足りない、留年するかも!?」とは恐ろしいできごとです。夢であってほしい。

そうならないために、自分の大学や学部の単位取得の特徴について入学時に確認し、計画を立てておきましょう。

最後の最後はダメ元で直談判あるのみですが。

目次

留年は嫌!!大学の単位が足りない・・

留年かもしれません。
単位が足りません。

バイトをたくさん入れてしまって、授業に出なくて、年間科目を落としてしまったかも知れません。

俺はこれからどうしていけば良い……?

引用元-留年かもしれません。 – 単位が足りません。バイトをたくさん… – Yahoo!知恵袋

単位が足りないため留年の可能性あり

バイトに時間を割き、年間科目を落としたかも。どうしよう?

自己責任のひと言に尽きます

最初に、そして逐次の確認を怠った自分の責任です。私自身、留年する夢を見て、夢だと分かったときの安堵感はかなりのものですから、現実で直面したらショックだというのは分かります。が、このくらいの管理ができなくては一人前の社会人にはなれません。

なにはともあれまず単位!大学留年の条件のルールとは

単位取得のルール

大学の留年の条件には2つのパターンがあります。

1つ目は4年生までは誰でも進級できるが、卒業に必要な単位数を満たしていないと卒業できなくなって留年になる大学
2つ目は各学年ごとに最低取得単位を満たしていないと留年になり、4年間で何単位とらないと卒業できないという2つのルールがある大学

平均的に見ると進級と卒業に必要な単位が2つあるという大学が多いです。

卒業するのに必要な単位数はどの大学も120前後になっていて、4年生は就活や卒業論文で忙しくなるので3年生までに卒業に必要な単位をほとんど取得しています。

また、テストでカンニングするなどの不正行為をすると進級や卒業に必要な単位を取っていても留年になります。

必須科目で留年に?

よく必須科目を落とすと留年になるって言いますよね。

大学には留年の条件にもう1つ必須科目の単位を取れたのかがあります。

必須科目を1回でも落とすと留年が決まるのと翌年に再履修となって留年にならない2つがあります。

1回でも落とすと留年が決まるのは以下のような条件の必須科目となります。

1.Aという科目は1年次の必須科目
2.Bという科目は2年次に取得する必要がある必須科目であり、しかもBを取得するためにはAの単位取得が必要

大学で配られたプリントを見てどれを落としたら1回で留年になるかしっかりと確認しておきましょう。

次に翌年に再履修となって留年にならない必須科目についてです。

一年の時にある必須科目の単位を取得できなかった場合は2年生になって再び単位の取得を目指します。

2年生でもダメだったら3年生、3年生でダメだったら4年生と繰り返してしていきます。

最終的に4年生になってもその必修科目が取得できなかった場合、必須科目は取得しないと卒業できないのでもう1年留年することになってしまいます。

大学ではある一定の基準の単位の取得と必須科目の単位の取得の2つが留年の条件となります。

引用元-大学の留年の条件とは!!これを知らないと大変なことに? | ワンダートレンド

  • 留年といっても卒業時と進級時の違い、また大学によっても異なる
  • 4年生は就活や卒論で忙しくなるので、3年生までにほとんど取得することが多い
  • カンニングなどの不正行為で留年になることもある
  • 科目によって再履修の可否が違うため、しっかりと確認を

必要な単位は年度初めに確認を

必須、選択、再履修の可否など、課目によって違いますよね。しかし、オリエンテーションは必ずありますし、先輩や同級生から情報は得られると思いますので、最初が肝心なんですよ。お金は確かに必要ですが、学生の本分は勉強。留年すればバイト代も無意味になります。

どのくらいいるの?単位が足らない大学留年者留年のパターン

単位数について、大学にはまず大きく分けて二つのパターンがあります。一つ目が、4年生までは進級できるけど、卒業前に必要な単位数を満たしていなかったら、留年になってしまうパターンです。

もう一つは、学年ごとに最低単位数が設けられており、クリアしないと進級できず、4年間で設けられている単位もクリアしないと卒業できないパターンです。

平均的にみると、後者が多いようです。必要な単位数は、4年間でおおよそ120単位です。

さらに卒業できる条件に必須科目の単位の取得があります。上記で話した総合単位数の中には、各学年で履修しないといけない必須科目があります。

この必須科目の単位を落とすと、その時点で留年が確定してしまいます。

また、必須科目の中には、4年間のうちに4回チャンスがある科目もあります。この場合は、4年間の内に単位取得をすれば、卒業できます。

留年者の割合

大学留年者は、大学によって大きな差が出ます。有名な難関大学であれば、かなりの数字ですが、大体平均して留年者は、平均的に見て30%です。

この30%は、あくまで4年次に留年してしまう人の数です。

そのため、この数字には、就職留年者つまり、あえて卒業しない人の数17.5%が含まれています。なので、純粋に卒業できなくて、留年する人は、12.5%です。

引用元-大学留年しそう!留年の割合や就職に不利なのか?など留年事情まとめ! | フククル

  • 「卒業時に必要な単位がない」「学年ごとの最低単位数がない」の2パターンあり
  • 各学年の必修科目未取得で留年するパターンが多い
  • 大学によって留年者数に違いがある
  • 4年時の留年者は就職留年が含まれている。単位不足などの理由は全体の半分以下

就職留年率はまだ高め

4年生の就職留年の割合、結構高いんですね。景気の影響も大きいでしょうが、日本の企業が新卒を好む理由が未だに理解できません。最近は第二新卒という言葉も出てきたので、ひところよりはマシになったようですが。実務経験者の採用は労使ともにメリットあると思いますよ。

不可能じゃないかも!?単位を取り戻したい時は

単位を取り戻すことが不可能という訳ではありません。

タイミングの問題です。

開示される前に行け

確かに開示された成績を覆すのは不可能に近い。

ならば、開示される前に行きましょう。

開示されないと単位を落としているか分からない?

そんな事はないでしょう。

試験が終わった瞬間、レポートを出した瞬間、

「単位を落とすかもしれない」という感覚くらいは感じるはずです。

その直後、教員の元に向かいましょう。

伝える内容は真摯に

「自分の実力不足で単位を落とすかもしれないが、絶対に落とす訳にはいかない。補習レポートでも何でもやるから何か措置を頂けないだろうか」

と伝えます。

成績を大学側に渡す前ならば、成績の決定権は教員1人が握っています。

狙うのはそこしかありません。

本当にこれで単位を取れるのか

それはもちろん、教員によります。

「どんな特別措置も絶対に行わない」という教員もいれば、

「えー、じゃあ長期休暇中に資料整理の手伝いしてくれたら良いよー」なんて緩い教員もいます。

しかし、

「その講義の教員のゼミの学生は単位を取りやすい」

なんて話はどこの大学にもあり、それは教員が必ずしも公平でないことを表しています。

教員も1人の人間です。

自分の一手間だけで解決できる問題ならば、恨まれるのは避けたいと考えますし、学生の本気の懇願なら受け入れてくれる余地は充分にあります。

しかし、大学側も巻き込む成績開示後となれば話は別です。

99%決定は覆りません。

引用元-覚えておいて損はない、落とした単位を取り返す方法。 – 大学生はこれを見ろ(跡地)

  • 単位を落とす可能性のありなしは、自分自身が一番分かっているはず
  • 成績開示前に教員の元へ足を運び、真摯に直談判してみよう
  • 教員によっては、条件付きで救済措置を取ってくれるかもしれない
  • 成績開示後に留年決定が覆ることはない

ダメ元で交渉してみては

教員も人間ですから、のっぴきならない事情があれば何かしら救済方法を提示してくれるかもしれません。だらだら残られるのは迷惑と考える人もいるかもしれませんし。門前払いされても仕方ない状況なので、ダメ元で交渉してみましょう。あくまで真面目に、素直に。

新入生のうちに留年しないためにやっておくこととは

 長期的な履修計画を立てる

まずなにより留年しないために必要なことは、中長期的な履修計画を立てることです。

一年生の内にこれだけの単位をとり、二年生にはこれとことれの単位を取る。

そういった具合に計画を練れば、例え一年生時に思ったように単位がとれなくても、二年生や三年生でどのようにカバーをすればいいのかがすぐに分かります。

先々まで見据えた計画を立てることが、留年しないための基本です。

 四年生時に頑張ればという計画を立てない

「大学は四年間勉強するところ」と言う言葉は合っているようで、合っていない言葉です。
というのも四年生時はほとんど勉強をする時間がないのです。
大学の四年生は卒業論文、研究に加えて就職活動もしなくてはなりません。

企業の説明会や面接の多くは、平日に行われますから、それに参加していてはとても大学で勉強している暇はありません。

精々、卒業論文、研究の作成に時間を回すことで手一杯になってしまうはずです。

ですから履修計画を立てる際は、四年生の時に頑張ろうと思わずに、三年間で単位を取れるだけ取ろう、と思いましょう。

必修単位は取れるうちに取っておく

大学では、必修単位が存在しています。

例えば、卒業までに語学は最低4単位とか、ゼミが8単位というように、これらは卒業までに絶対に取っておかなければならない単位です。

他の単位をどんなに取っていようとも、必修単位を取っていなければ結果留年することになってしまいます。

私の知り合いは、実際に卒業に必要な必修単位を2単位取り忘れ、結果もう1年大学のお世話になることになりました。

みなさんも履修計画を制作する際、必修単位は取れるときに、忘れないよう取っておきましょう。

引用元-他人事じゃない!留年しないために新入生がすべき10のこと | 大学生の困った!を解決するCampus Magazine

  • 入学時に長期的な計画を立てておく
  • 4年生は就活や卒論などで時間を取られるため、3年までに全単位取るくらいの計画を
  • 必修単位は優先的に取る方が良い

単位取得計画は長期の視野で、ゆとりを持って

予定は未定。バイト以外にもどんな理由で留年の危機に陥るかもしれません。就活や卒論は初めから分かっていますし、人によっては教育実習もあります。確定しているものから埋めていくと計画は立てやすくなります。そして、予定には必ず予備を!予定は未定なのですから。

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