大学の勉強が難しい!ついていけない学生が4割も。対処法は?

大学の授業についていけない!そんな時どうしたらいいのか、についてまとめました。

大学の履修制度「単位制」についてや、アンケートから見えた、大学生が授業についていけない、という現状、また理解できない授業での単位の取り方についてご紹介。

さらには、一度は退学を考えた学生が大学での学び方を悟った体験談や、授業に出ずに単位を取る大学生が実践しているポイントについてもご紹介します。

どうしよう・・大学の勉強が難しくてついていけない

講義が難しすぎて理解できない

高校までは勉強は出来る方だったので、そこそこの大学に入学することが出来ました。

しかし、大学に入ってからというものの、講義が難しすぎて理解できなくなってしまいました。

理系なので、暗記ではカバーしきれなく、理解出来ないことは致命的です。

よく一緒に行動する人たちは何とかついて行けているようなので、

引用元-大学の講義、ついて行けない – その他(恋愛・人生相談) | 【OKWAVE】

  • 大学に入学したが、講義が難しすぎて理解できない

授業に付いていけないと思ったら早めの対策を

当然ですが、レベルの高い大学であるほど講義は難しくなります。高校までは付いていけていたのに、大学に入って全く付いていけなくなったという人は、早めに対策をしないと、単位が取れなくて後々苦労するかも。

大学の勉強についていけない場合は

理解することを諦め、単位取得に集中する

大学の数学なんて高校みたいに理解しなくて大丈夫です

単位とるだけのために出る範囲の例題、過去問の問題傾向などその場しのぎ勉強で乗り切ってください。

レポートとかでぎりぎり受からしてくれるかもしれないのでとりあえず足掻くだけ足掻いてみては?

ちなみに僕も理系の大学生ですが微分積分?いい気分♪(セブンイレブンのノリで)ってな感じです

引用元-授業についていけない。某国立大に通う者です。理系、一年です。一応一… – Yahoo!知恵袋

  • ついていけない授業は理解しなくても大丈夫
  • 単位を取るために、例題や過去問を勉強して試験をしのぐべし

理解することを諦めても、単位は諦めないで!

たとえ完璧に理解できなくても、しっかり対策することで及第は免れることも。先輩や友人に過去問をまわしてもらうなどして、決して諦めずにできる限りの努力をしてみましょう。

4割も!?大学の勉強が不親切でついていけない学生達

参加型、双方向型、英語で行われる授業は受けたくない

日本の大学生は、大学の授業についてどのように感じているのでしょうか。

調査は2013(平成25)年12月から14(同26)年1月にかけて、国公私立大学の学部学生2,400人を対象に実施し、うち1,649人(68.7%)から回答を得ました。

大学改革の一環として知識伝達型の一方通行的な講義形式の授業から、学生が主体的に発表したり討論したりする参加型・双方向型の授業などへの転換が強く求められています。
これに対して現在の大学生が「現状で十分」と回答した割合は、「授業中に自分の意見や考えを述べる」が71.9%、「グループワークなど、学生が参加する機会がある」が67.8%、「主に英語でおこなわれる授業」が63.6%などでした。

一方、授業の現状について「経験がない」(「あまりない」と「ほとんどない」の合計)という割合は、「授業中に自分の意見や考えを述べる」が63.4%、「グループワークなど、学生が参加する機会がある」が51.2%、「主に英語でおこなわれる授業」が73.9%などでした。つまり、参加型・双方向型の授業、英語のみで行う授業などを大学生の多くが経験していないにもかかわらず、現状で十分と考えていることになります。

丁寧でわかりやすい授業を求めている

では大学生が望んでいる授業とは、どんなものでしょうか。

「増やしてほしい」という回答が多かったのは、「授業内容に興味がわくように工夫されている」が57.8%、「理解がしやすいように教え方が工夫されている」が57.6%、「適切なコメントが付されて課題などの提出物が返却される」が55.4%などでした。

日本の大学生は、丁寧でわかりやすい授業を望んでおり、主体的に参加する授業はあまり求めていないようです。

4割以上が授業についていけていない

実際、「授業の内容についていけてない」という大学生は、「ときどきある」が37.0%、「よくある」が7.7%で、合計44.7%に上っています。

引用元-大学生は現状の授業に満足……でも「ついていけない」4割以上‐斎藤剛史‐|ベネッセ教育情報サイト

  • 大学生の望む授業についてのアンケート結果
  • 「参加型」「双方向型」「英語での授業」は少ないが現状で満足
  • 「授業内容の工夫」「教え方の工夫」「適切なフィードバック」を求めている
  • 大学生の4割以上が「授業に付いていけない」

学生たちはこれまで高校でやってきたような授業を求めている

アンケートの結果からは、多くの学生は大学の授業が不親切だと感じており、高校までのように丁寧でわかりやすい授業を望んでいることが分かります。しかし授業内容が改善されない以上、大学のやり方になんとか適応していかなくてはいけないでしょう。

大学の授業と高校の授業ではこんなところが違う!

高校とは違う大学の「授業」

大学生は自分で時間割を作る

多くの高校では最初から与えられていた時間割。

でも、大学に入ったら時間割を作るところからはじめなくてはならない。大学には「単位制」というものがあるからだ。

単位制では、それぞれの授業科目ごとに「単位数」が決められていて、これを集めることで卒業資格が得られる。

卒業に必要な単位数は、4年制の場合、124~130単位であることが多い。単位は通常、週1回の授業を1年間通す科目には4単位、半年通す科目には2単位が振り分けられていることが多い。

単位制という制度

また、授業科目には絶対にとらなくてはならない必修科目と、「この中から○単位以上」と幅を設けている選択科目とがある。どんなに多くの単位をとっていても、必修科目を1科目でも落としていたら卒業要件は満たされないので要注意だ。

以上をふまえて、自分がどの授業科目をとるのか「履修届」を作って提出することで、時間割が組み上がることになる。履修届は基本的に学期がはじまる時期に提出する。

多くの大学は1年を前期と後期、あるいは春期と秋期に分けており、新たな学期がはじまるときに新しい履修届を作成する。

このように1年を2学期に区切る制度を「セメスター制」と呼ぶが、なかには1年を4学期に分けている大学もある。

引用元-高校とは違う大学の「授業」/大学を知ろう!《基礎知識編》|大学受験パスナビ:旺文社

  • 大学は「単位制」をとっており、卒業には決められた単位数の取得が必要
  • 必修科目と選択科目がある
  • 一般的には1年に2回、履修登録をする

必修科目に要注意!時間割と相談してじっくり考えて

受ける授業を自分で自由に選べるなんて、なんだかわくわくしますね!でも必修や選択、時間割との兼ね合いなど、制約もあるので注意して選びましょう。やはり頼りになるのは同じ学部学科の先輩の意見でしょう。

対処法を考えよう。大学の授業についていけない場合は

思い切って捨ててしまう

留年がかかっているとかでなければ捨てるのもありだと思います。

私も後から考えたら、何でこんな授業をとったんだろう?と思うようなものはたくさんあり、それらについては全部ではないですけど、いくつかは捨てて、途中から出なくなりました。

そういう授業がたくさんあると非常に困ります。

とれる単位数がかなり減ってしまいますから。

ただ、例えば40単位申請しているうちの、1個や2個の授業であれば、捨ててもそんなに痛手にはなりません。特に学年が若ければ、まだ取替えしようがありますから。

4年とかで卒業がかかっているようなケースは捨てるわけにはいきません。それを捨てると卒業できない確率がかなりある場合には尚更です。

捨てても、他の授業で必要単位数を満たせそうだという確信がある場合には別かもしれませんが、卒業の年度になるとあまり気軽には捨てられません。

私の場合は、1年間で1つか2つくらいは捨てていた気がします。

しかし、このくらいの数ならばなんとかなるかもしれない。

捨てなかった科目の単位を落とすと厳しくなる

私の場合は、捨てなかった科目でも、いくつか単位を落としまくったので、それが響いて1回留年をしていますが、私みたいにやらかさなければそれくらいの数を捨てるのは多分そんなに問題ないと思いますよ。

私の場合は授業の選び方を完全に間違えた面もありましたから、もう1度大学生に戻ってやり直せたら、留年せずに卒業できた可能性もあると思います。

そのつまらないか、ついていけない授業を捨てても、トータルで最低30単位は確保できそうならば、捨てるというのも1つの選択肢です。

やる気がなかったり、単位とれそうにない感じがしている中で、出ても意味がどこまであるか?は分かりませんから。ただ、空いた時間で他の授業の勉強などをするといった対応ができれば良いですね。

引用元-大学の授業がつまらない、難しくてついていけない場合の対処策 – リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

  • ついていけない科目は諦めて、捨てるという選択肢もある
  • たくさん捨てると単位数が厳しくなる
  • 捨てなかった科目の単位を落とすと厳しくなる
  • 空いた時間で他科目の対策をするべし

授業についていけるかどうかは教官との相性もある

大学の授業は高校とは違い、教官によってそれぞれ癖があります。なので授業についていけないからといって、必ずしも本人の努力不足とは言いきれないところもあります。どうしても合わない科目は、すっぱり切り捨てて、余った時間を有効に使いましょう。

体験談:自分の道を大学で悩んだことで見つけることが出来た!

勉強についていけず退学を考えたことも

食品のことを学びたくて農業高校に進学し、大学ではさらに専門的に学びたいと思い、東洋大学を選びました。

ところが入学早々、自分の学力が周囲の人より劣っていることにがく然としました。

高校でほとんど勉強してきていない科目があったのです。

周りのみんなが当たり前に理解していることも農業高校出身の自分にはわからず、化学にいたっては元素記号から覚える始末でした。もともと苦手だった英語も、周りとはあまりにも隔たりのある実力。ショックでした。

あまりに勉強がきつくて心が折れかけ、1年生の春学期に1つでも単位を落としたら「自分のレベルでは、この大学の授業にはついていけない」と判断して退学し、地元に戻って就職しようとまで思いつめていました。

試験の形式の違いから大学での学び方を悟った

しかし、そうして期末試験に臨んでみると、大学の試験は、高校のように正解に当たる言葉を暗記して解答用紙のマス目を埋めるのではなく、問いに対して自ら答えを考え、文章にして解答する内容でした。

ようやく大学での学び方が見えたという思いでした。

私は暗記が得意で、今までは試験前に一気に暗記して点数を稼いでいたのですが、大学では「覚える」だけでなく「考える」ことが求められるのだと気づくことができたのです。

ここでようやく、ひとつ霧が晴れたというか、ピンチを乗り越えられた気がしました。

自分の得た知識を証明するのが試験

幸い単位を落とさずに迎えることができた秋学期。

大学での学び方がわかったおかげで、学ぶことが面白くなると共に、知識が増えていくことの楽しさを実感できるようになりました。

どれくらいの知識を吸収できたか、それを目に見える形で証明できるのが試験です。そのため、試験でより良い点を目指そうという気持ちもどんどん強くなった結果、成績優良賞をもらえるまでの実力が付きました。

退学しようかとまで思い悩んだことも、今となってはいい思い出です。

引用元-勉強に追われる日々、それが楽しい | 東洋大学 入試情報サイト

  • 入学直後、授業が難しすぎて退学も考えた
  • テスト形式の違いから、大学では「考える」ことが求められるのだと悟った
  • 「考える」学び方を知ったことで、学ぶことが面白くなった

高校からの変化に上手く適応しよう

大学の授業の進み方、テストの形式、高校との違いにはじめはみんなとまどってしまいます。その後の大学生活が上手くいくかどうかは、こういった学習方法の変化に適応できるかどうかにかかっているのかも知れませんね。参考にしたい体験談です。

勉強時間をバイトで失わないようにするためには

短期のアルバイトを活用しよう

夏休みなどの長期休暇を使い、短期のアルバイトをしましょう!短期で行われているアルバイトには、同世代も多く、仲間もたくさんできます。

また、土日限定のアルバイトや、派遣アルバイトに登録をして、時間のあるときに行うのもいいですね。

筆者は、大学生活2年目からは、前にやっていたアルバイトを辞め、派遣アルバイトで自分の稼ぎたいときにだけ、仕事をもらう方法でのアルバイトをしました。

派遣アルバイトの募集は、やっている期間とやっていない期間がありますが、友達の紹介などで、登録できるところもあります。

引用元-忙しい理系学生必見!アルバイトと勉強を両立させるコツ | nanapi [ナナピ]

  • 短期アルバイトを活用することで、勉強時間を確保する

学生の本分は、勉強

アルバイトをする学生は多いと思います。経済的な事情であってもなくても、それが学業に支障をきたすようでは、本末転倒。短期アルバイトを上手く利用して、勉強も日常生活も充実させたいですね。

裏技公開!!大学の単位を落としたくない人必見!

授業に出席しないで単位を取るコツ

【1】出席評価は20%まで
【2】1ヶ月前から授業に出る
【3】ノートを入手する手段を確立している
【4】授業概要を見返す
【5】”仲の良い”マジメな友人がいる

以上が「授業に出ずに単位を取る」ための5つのポイントです。

引用元-「授業に出席しないで単位を取る大学生」が実践している5つのポイント。

  • 戦力的に単位を取得するコツ
[chat face=”man1″ name=”” align=”left” style=”type1″どうしても勉強する時間がないときは、戦略的にいきましょう][/chat]

もちろん、授業に毎回出席して完全に理解し、予習復習をする時間もたっぷりあって、試験でしっかり点数を取って単位が取れれば言うことなしですが、そうはいかない事情もありますよね。そんな時でも、諦めずに戦略的に単位を取りにいきましょう!