大学のゼミに入らないことはデメリット?就職活動への影響とは

大学生活でゼミに入るかどうかは学生にとって一つのテーマです。

ましてやそれが就職活動に有利か不利に関わるとすると大問題に!

就職活動に際してゼミに入らないことのデメリットはあるんでしょうか?

面接の時の自己アピールポイント等も含めてまとめました。

デメリットにはならない?大学のゼミに入らないと就職に関係する?

希望のゼミに入れるかどうか

私の大学でもゼミは試験又はレポートで選抜された学生しか入れてもらえないので、保険をかけて(?)いくつも申し込む友達もいました。

私は3年の時は希望のゼミに入れましたが、4年の時は選考落ちし、所属しませんでした。

(普通は3年から4年まで同じゼミに所属するのでしょうが、担当教授が留学された為、なくなってしまったのです)

就職活動に役立つのはアピールポイント

しかし、ゼミに所属していたことがそれほど就職に役立ったとは思えません。

ただ、尊敬する教授と同じ学問に興味を持った仲間と楽しい時間が過ごせた、というのが唯一の収穫でしょうか。

就職活動は、何かアピールポイントがあれば有利です。

それがゼミである人もいれば、アルバイトである人、留学経験である人、家業の手伝いである人、様々です。

ですから、あまり落胆せずに、何かアピール出来るものを探しておくといいと思いますよ。

引用元-ゼミに入れませんでした – 大学・短大 解決済 | 教えて!goo

  • 大学でゼミに入るか、入れるかどうか
  • ゼミに入らなくても就職活動にデメリットはない

大学のゼミと就職活動の関係とは?

大学に入学するとまず考えるのはゼミに入るか入らないかではないでしょうか?真剣に何かを学びたいと思う人は優秀な教授のいるゼミを選び、それ以外だと4年後に控えている就職活動への影響を考えるでしょう。でも、ゼミは実は余り就活には関係なさそうです。

就職活動においてのアピールポイントに欠ける?大学のゼミに入らないと不利かも

就職活動で語るエピソードとしてゼミは使える

これはいずれ始まる就職活動で語るエピソードとしてゼミが使えるということです。ゼミのことを話す学生は非常に多いです。

別に他の話題(アルバイト、サークル、ボランティア、留学など)でも良いのですが、例えば「学生時代に頑張ったこと」、「あなたの自己PRをしてください」という質問等で、ゼミは結構良い題材だと思います。

会社に入って行う仕事はゼミの活動に似ている

それはゼミでの活動というのは、実際に会社に入ってから行う仕事と類似している部分があるからです。

それは実際の会社では、ゼミと同様に数人を一組とするグループで仕事をするケースが非常に多いのです。

プロジェクトと呼ばれるような形態がありますが、それはゼミでやっている活動とほとんど同じです。

役割を決めて、最終的な発表に向けてメンバー各人が任された仕事を進めていくのはゼミも実際の会社での仕事も同じだからです。

したがって、ゼミで有意義な体験ができたのなら、それを就職活動で活用するのも手です。

人事担当者のゼミの考え方

後は企業の人事の中にはゼミに入って当たり前みたいな認識の人はいるかもしれません。
自分の出身大学がゼミが必修だったりすると、そのようなことを考えるのかもしれませんけど。

また、企業のエントリーシートや履歴書の欄には「専攻」の欄があったりして、そこにゼミに入っていないと、何を課書けば良いのか?分からないということもあるかもしれません。

私の場合はゼミに入っていなかったので、1番心に残った授業のジャンル?を書いておきましたけど。

引用元-大学のゼミに入らないとマズイ?入る必要性はあるのか? – Youもフリーランスで早期リタイアしない?

  • 就職活動での自己PRにゼミはいい題材
  • 会社内のプロジェクトはゼミの活動と似ている
  • 人事担当者の考え方にもよる

ゼミ活動は仕事に通じるものがあります。

私は学びたい教授のゼミの人気が高くて入ることが出来なくて結局ゼミは受けずじまいで大学を卒業しました。就職活動のエントリーシートの「専攻」には当時もっと深く学びたいと思った授業を記入しました。それでもちゃんと希望の会社から内定をもらいました。

ポイントは1つ!文系大学のゼミを選ぶとき

文系ゼミの「ゆるい」は尋常ではない

文系のゼミを選ぶポイントはたった一つ。

「厳しい」「ゆるい」か。

理系の研究室は、厳しかろうが緩かろうがある程度マジメに研究します。

ところが、文系のゼミの「ゆるい」は尋常ではありません。

無名大学はもちろん、有名私大でも国立でもほとんどなにもしないゼミが必ず存在します。

談笑しているだけとか、出席とって終わり、とか。卒論がA4一枚で終わり、とか。

このレベルまでいくと、最早”ゆるい”ことも一つの長所です。

ゼミ選びのポイントは「厳しい」か「ゆるい」か

ただ、厳しい環境に身をおくことで成長できるのも事実。

成長を取って厳しいゼミにいくか。

楽さを取ってゆるいゼミにいくか。

それがゼミ選びのポイントです。

引用元-大学生のゼミ(研究室)の選び方(学部の勉強に全く興味がないときの話) – 大学生はこれを見ろ(跡地)

  • 文系大学におけるゼミ
  • そのゆるさは尋常じゃない
  • 尋常じゃないゆるさは最早長所

厳しいゼミ、ゆるいゼミ。

ゼミにもゆるいゼミと厳しいゼミがあります。ゆるいゼミでも最終学歴をともに過ごした仲間がいい仲間で、その後の人生にも関わることになるのならそのゼミ活動は正解ということになるでしょう。この場合、就職活動とは余り関係ないかもしれませんね。

面接でどう説明する?ゼミに入らなかった理由、入れなかった理由

ゼミに入ると?

サークルとか、アルバイトとかの時間を削られてしまう可能性は十分にあります。

したがって、ゼミに入ると大学生活でやりたいことの皺寄せがきてしまう恐れがあるので、入らなかった。

特にそれがアルバイトとかであれば、アルバイトもゼミの影響で仕事に身が入らなかったとかでは許されないでしょうから、すでにアルバイトを始めていた場合には、ゼミによる影響を防ぐ意味合いでも妥当な選択といえるのではないでしょうか?そこは面接官も分かってくれるでしょう。

同じ仕事ですからね。ですから、ゼミに入っていない人はアルバイトを引き合いに出すのが良いと思いますね。

当たり障りない理由としてはこれが1番かな?とは思います。

ゼミに入れなかった場合の理由

また、中にはゼミに入るつもりだったけど、落ちては入れなかったというケースもあると思います。

そういう方はそれをそのまま話すか、今言ったような理由を使うか選べば良いと思います。

ゼミの選考に落ちた理由は人それぞれだと思いますけど、正直に話しても良いと思う方はそのまま話せば良いと思うし、あまりそれをそのまま話したくないという人は他に理由を考える、さっき言ったような理由を話すというので良いでしょう。

これは各自で好きな方を選んで良いと思いますけどね。

選考に落ちたとうのはイメージ良くないかもしれませんけど、それだってちゃんとした理由ですからね。

あとは面接官がどう思うか?でしょう。

引用元-就活でゼミに入っていないと不利ではないが、理由は考えておこう – リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

  • ゼミに入らなかった理由を面接でどう説明するか
  • 大学生活でのアルバイトの話
  • 入らなかった時と入れなかった時の印象の違い

ゼミに落ちることもありますよね。

先に書きましたが、私はゼミに落ちて入れなかった口です。就活の面接の時には正直に話しました。人気のゼミだったので入れなかったと。さすがに「落ちた」というフレーズは使いたくなかったので使わなかった気がしますが、気にしすぎる必要はないと思います。

何を企業が重視しているのかが大切!大学時代の経験よりも将来のこと

企業が採用にあたり重視していることを考える

それは企業が重視しているのは「学生時代に何をしたか」ということよりも「これから企業に入って活躍できるかどうか」なのですね。

だから、「人柄」や「熱意」「今後の可能性」を重視しているのです。

これは考えればアタリマエのことです。

サークルの部長だからといって、企業に入って活躍できるかどうかはわからないからです。

アピールポイントを間違えない

しかし、学生は「学生時代に頑張ったことをアピールするしかない」と考えているので、企業がたいして評価していないアルバイト経験やサークル経験をアピールしてしまうのですね。

企業が重要視していないことをいくらアピールしてもあまり効果がありません。

たとえば、「辛い料理が食べたい」という人に、いかにそのスイーツがとろけるほど甘いかを力説しても、妙な人としか思われないでしょう。

相手が重視していないことをいくら上手にアピールしても意味がないのです。

引用元-所属ゼミはどうでもいい!?企業が採用で本当に重視していること | 賢者の就活

  • 企業にとっては「人柄」「熱意」「今後の可能性」が大切
  • 学生時代に頑張ったことはほどほどにアピールしよう

大切なのは「これから」です。

私が面接官なら、過去のことは参考程度に留めます。もちろん、頑張った人への評価も忘れませんがその頑張りをどう今後につなげていくつもりなのかのアピールを重視します。当たり前のことなのですが、就職活動中の大学生は見落としがちかもしれませんね。