「複雑」「大変」と言われるけれど。大学研究室での人間関係の悩み

大学の研究室の人間関係に悩む人も少なくありません。

大学研究室で人間関係がうまくいかなくなる理由や、研究室選びに着目するポイントをわかりやすくまとめました。

人間観帰依が上手くいかない人の特徴も、是非参考にしてみてくださいね。

ある大学生の悩み。研究室の人間関係って難しい…!

3人いる同期の中、私だけが蚊帳の外…

現在学部4年なのですが、研究室の人間関係のことで悩んでいます。

私の研究室には同期の子がもう2人いるのですが、彼女達2人と私とは違うテーマで卒研しているのであまり接する機会がありません。ちなみに実験室も別々でお互いどんな事をしているのかよく知りません。

それで、当然ですが彼女達2人の方が仲が良いのです。

変な表現ですが2対1という感じで、私は蚊帳の外というか。

もともと私は社交的な性格でなく、大学のクラスの中でも数人の友人と静かに過ごしているようなタイプなので、積極的に2人と会話できません。

2人も私を「ただの隣の実験室にいる人」としか見てない気がします。無視されているわけではありませんが、本当に事務的な会話のみです。

研究室の先輩とも溶け込めず、孤独感に押しつぶされそう

研究室には先輩や助手の先生も何人かいますが、私と同じ分野には院の先輩がおらず、皆彼女達と同じ実験室のメンバーなので、先輩も彼女達と一緒に行動しています。

先輩達ともたまに雑談はしますが、もとの消極的な性格が災いしてうまく溶け込めません。おそらく向こうからしたら後輩(私達3人)には同じように接しているつもりでしょうが、やはり私一人だけ違うような気がしてしまいます。

遊びで研究室に来てるわけじゃないし、こんな事を気にして悩むなんて自分でも馬鹿らしいと思っています。たぶん彼女達も私の事は(良くも悪くも)気にかけていないと思います。

でも私はこの状況がどうしようもなく辛いです。

朝、大学に行って、研究室で教官の指導に従って実験を進め、試験の勉強をして、帰って、寝て…ずっとこの繰り返しです。

いつも一人です。

他の研究室に友達はいますが、会う機会は少なくて…うまくいえないのですが、孤独感に押し潰されそうなんです。突然すごく不安になったり泣きたくなるような時もあります。
自分では「気にしすぎ」が原因だと感じてはいます。「一人でいる自分」を他人がどう見ているかを気にしているんだと思います。

でも、気にしないようにしたくてもどうしていいか分からないのです。

引用元-研究室での人間関係、孤独感について – 大学・短大 締切済 | 教えて!goo

  • 同じ研究室の同期が2人いるが、事務的な会話しかできない
  • 先輩ともうまく打ち解けられず、一人で行動することが多い
  • 急に不安になるなど、孤独感でいっぱい

私も同じような経験あり

大学は勉強する場ではありますが、自分だけが周囲と打ち解けられない状況はつらいものがりますよね。私も積極的に人とコミュニケーションが取れないタイプなので、同じように悩んだ経験も多いです。

教えて、どうして上手くいかないの?!大学研究室の人間関係

研究室にあまりこない人がいる

研究室には拘束時間というものがある場合と、そうでない場合があります。

拘束時間がない場合は、ほとんど研究室にこない場合があります。

そういう人がいると、雰囲気が悪くなっている場合があります。

男女のバランスが悪い

自分一人だけが女性で、他が全員男子という研究室もあるでしょう。

女子はちょっとこの場合いずらくなってしまうかもしれません。

それでも自分の研究がやりたいという場合がいいですが、特に研究がやりたいわけではなく、卒業がしたいだけという場合は、同じ性別が多くいる研究室を選ぶのが無難でしょう。

拘束時間が長すぎる

拘束時間が長いと、ストレスが溜まります。

そうすると、どうしても研究室の雰囲気が悪くなってしまいます。 拘束時間が長すぎる研究室は避けましょう。

拘束時間が短くても、同調圧力によって、早くに帰れない場合もあります。

その辺りも、よく観察しておきましょう。

教授がちゃんとまとめない

教授がちゃんと指導してくれない場合があります。

こうなると先輩に聞くしかないわけですが、先輩も研究で忙しく、面倒を見てあげられない場合があります。

結果、人間関係が悪くなる場合があります。

引用元-大学研究室で人間関係が上手くいかない理由7パターン | 大学生の困った!を解決するCampus Magazine

  • 研究室にあまり顔を出さない人がいると、雰囲気が悪くなるかも
  • 研究室に同性の人がいないと、居心地が悪い
  • 研究室の拘束時間が長く、ストレスが溜まっている
  • 教授がきちんと指導をしてくれない

理系の友人は大変そうだった

私は文系で、拘束時間が短い研究室だったのですが、理系の友人などはほとんど研究室にこもりっきりでした。研究に費やす時間が長すぎると、なかなかリフレッシュすることもできず、ストレスが溜まってしまいますよね…

重要なのは研究よりも人間関係?!大学生活、研究室で実感したこと

理系の研究室は、拘束時間が長い

理系の研究室だと、とにかく拘束時間が長いです。

個人的に拘束時間が長い=ブラックという考えは少し短絡的かと思うのですが、問題なのは、大学4年生になって研究室に配属されてから、急に閉鎖的な人間関係を良好にすることが求められてしまいます。

それでいて拘束時間が長いから心を病んでしまうのかと思います。

大学生、研究室に配属される前であればかなり自由の身分です。

部活やサークルに入ったり、バイトに明け暮れる人が大半かと思いますので、大学生活も何かしら人間関係はあるのですが、部活やバイトであれば、気に食わなければ辞めれば良いので、人間関係を選ぶ自由があります。

研究室は、会社以上に窮屈かもしれない

やろうと思えば同じ学部学科内で友達がいなくても、部活やバイトの人間関係で充実した学生生活を送ることが可能です。

しかし、研究室となるとそうはいきません。

価値観の合わない人とも共同生活を送らないといけないので、会社の閉塞感、いやそれ以上に窮屈だったりします。

最近の理系の学生はほとんどが大学院に進むと思いますが、窮屈な人間関係を思い知らせるという意味で職業訓練的な要素が強いです。

部活やサークルの人間関係とは全然違ってきます。

研究室配属前と配属後のギャップがかなり大きいのが、自分の大学生活の大きな印象です。

研究というと、求められるのは継続した努力と運という、どこか個人事業主的なマインドが求められると思われがちですが、なんといっても人間関係が欠かせない業界だというのを思い知らされました。

引用元-意外と怖い研究室の学生のうつ病|大学に入ったら気を付けよう | 解放デビュー

  • 理系の研究室は、拘束時間が多く、心を病んでしまう人もいる
  • 研究室の中では、自分と合わない人とも付き合わなくてはならない
  • 配属前と配属後では、研究室のイメージが大きく変わりケースもあり
  • 研究では、人間関係を築く能力が欠かせない

研究室配属後は、自由を謳歌することは難しいかも

大学生活というと「自由」なイメージが強いですが、研究室にこもりきりになる学部の場合は自由を謳歌することは難しいものです。そんな中、研究室の中に自分と合わない人がいたら、精神的なストレスはとても大きいものですよね。

ここをチェック!着目すべきポイントがあります|研究室を選ぶ時のアドバイス

教員の年齢と定年

大学院の研究室を選ぶということは、大学院での指導教員を選ぶということにほぼ等しい。どんな教員に研究指導を受けるかによって、研究者としての人生が変わってくるはずだ。

さて、指導教員となるであろう教員の年齢をちゃんと見ておかないと、大学院在学中にその教員が定年してしまい、継続した指導を受けられなくなるという可能性がある。

国立大学では大体65歳で定年 [1] となる。

例えば、あなたが大学院に入ったとき、指導教員が62歳だったとしよう。

この条件の下では、大学院に入ってから3年経つと、指導教員は65歳となって定年退職してしまう。

大学院で博士号を取得するには通常5年かかるので、あなたが博士号を取得する前に指導教員と別れることとなってしまうのである。

まともな大学院ならば、教員が退職してしまっても補充の教員が来るので、新しく来た人に指導を受けることはできる。

しかし、今までの指導の蓄積が崩れる形になるので、研究を進める上ではあまり好ましい状況ではないだろう。

博士号取得にかかる年数

なお、博士号を取得するには通常5年かかるから、大学院入学時に指導教員が60歳ならば、ぎりぎり65歳のときに博士号が取得できるということになる。

ただし、文系だと、5年ちょうどで博士号が出る例は多くなく、下手をすると10年近くかかることもあるので、大学院入学時に指導教員が60歳だと、定年に引っかかる可能性がかなり高い。

また、ほとんどの人が5年で博士号を取得できる分野でも、大学院に通っている途中で病気にかかったり、親の介護をしたりして、6年以上かかる場合もある。

指導教員としたい教員の年齢が50代後半以上なら、教員が定年になるという可能性を念頭においておくべきだ。

引用元-大学院の研究室を選ぶ際に着目すべき5つのポイント|Colorless Green Ideas

  • 国立大学の定年は65歳
  • 大学院で博士号を獲得するのにかかる年数は、およそ5年
  • 文系の場合、博士号取得に10年ほど時間がかかる場合もある
  • 教授の年齢が50代後半を超えている場合、定年についても頭に入れておく

教授が定年する可能性がある場合は、違う大学を選ぶ方法もあり

大学院へ進むことを検討している場合、師事している教授の年齢にも注意が必要です。途中で指導教員が変わっても、博士号取得に問題ないケースもありますが、やはり指導方針が変わるのは望ましくないもの。教授の年齢を確認し、定年の可能性があればほかの大学を検討してみてはいかがでしょうか?

こんな特徴にあてはまりませんか…?人間関係が上手くいかない人は要注意

引きずりやすい・根に持ちやすい

性格に関して言うと、あるイベントが発生した場合、その気持ちを後々まで引きずりやすいという人は、他人との関係でなにか嫌なことが起きた場合、その気持をずっと根に持ってしまうため、良好な関係を構築することができなくなります。

また他人の「第一印象」にてその人を判断してしまうことなども多いです。

「良いところ」より「悪いところ」に目が行きがち

他人や物事に関して、その「良いところ」ではなく「悪いところ」に意識が向きやすいという人も、良好な人間関係を構築することに苦労します。

人は誰しもが「承認欲求」を持っているものですが、そうである以上習性として「欲求を満たしてくれる人」のそばに寄り付こうとします。

つまり物事を批判的に見る「悪いところに目が行きがちな人」はそうした「欲求を満たすのに適していない人」であると判断されるため、他人が寄り付かなくなっていくのです。

被害者意識が強い

すべてのケースに当てはまるというわけではありませんが、「悪いところに目が行きがちな人」というのは被害者意識が強いという傾向があります。

被害者意識の強い人は一般的に猜疑心が強く、他人をまず疑いの目で見る習慣があり、また自分の欠点を見直すよりも先に他人の欠点を指摘してしまうため、当然周囲の人々からは敬遠されるようになります。

引用元-3分で分かるコミュニケーション!人間関係が上手くいかない理由 | Dreamer

  • 何事を後に引きずってしまうと、後々良い人間関係を築きにくい
  • 人の悪いところばかり目に付く
  • 被害者意識が強く、人をすぐに疑いの目で見る

当てはまるものがあり、反省…

「根に持ちやすい」「人を第一印象で判断しがち」というのが自分にも当てはまっていたので、反省しました。さっと気持ちを切り替えられたの良いのですが、終わったことをついいつまでも引きずってしまいます…